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らーめん未開拓店舗訪問が趣味のサラリーマンが歩くブログです。

    2010年09月

    げんまん 「ど・みそ」 - 料理写真:味噌オロチョン 激辛個人的評価:★★★☆☆

    みそオロチョンらーめんを注文です特味噌こってりは、やっぱり「ど・みそ(銀座一丁目)」のほうが美味いと思ったので。
    こちら、辛い、辛い、けど美味い辛さは3段階選べるらしいですよしかし普通でもう十分。
    太いちぢれ麺はスープとよく絡み、ボリュームたっぷり。しゃきしゃきのもやしもおいしく頂きましたが、量が多いせいか麺よりもやしを多く食べているような気も
    味玉が美味しい外はしっかり、中がトロトロでこれが太麺にまたよく絡む。
    味噌ラーメンが食べたくなったら選択肢に入ってくる店かな
    値段がちょっと高めなのと、味噌の主張がもう少し欲しかったかな

    大つけ麺博

    鉄人も放っておけない食べ比べ祭

    公式HP : http://www.tv-asahi.co.jp/recommend/tsukemen/
    ブログ : http://ameblo.jp/dai-tukemen-haku/
    Twitter : @daitsukemenhaku  ( #dtmh )

    場所 : 浜松町駅前 特設会場(世界貿易センタービル横駐車場)
    期間 : 2010年9月16日(木)~10月6日(水)
    時間 : 11:00~20:00 (L.O.21:30)
         ※店舗入替日(9/22,9/29)は16:00まで
    料金 : 入場無料/チケット制 1杯800円(並盛り)、700円(女子盛り)
     

    第1陣 ( 9/16 ~ 9/22 )

    • 陳健一 × 六厘舎 ( タンつけ~陳SP~ )
    • くじら軒 ( 肉味噌つけ麺 )
    • 小麦と肉 桃の木 ( つけ麺 乳タイプ(ニュータイプ) )
    • つけ麺 道 ( 道の細つけ麺 )
    • 花の季 ( お江戸 )
    • 宮田麺児 ( つけ麺<T2GD> )
    • 麺処 くるり ( みぞれそば(味噌) )
    • らあめん元 ( 塩つけ麺 大つけ麺博バージョン )

    第2陣 ( 9/23~9/29 )

    • 川越達也 × 頑者 ( W川越 コラボナーラ )
    • 味噌麺処 花道 × 麺処 井の庄 ( 魚香白味噌つけめん )
    • 江戸前煮干中華そば きみはん ( 梅香る 煮干つけめん )
    • 博多 新風 ( 濃厚とんこつ博多つけ麺 )
    • 西尾中華そば ( 特上魚介ダシと鶏のつけ麺 )
    • NEW OLD STYLE 肉そば けいすけ ( 肉つけ )
    • 麺処 ほん田 ( つけ麺 大つけ麺博2010ver. )
    • 山嵐 ( つけめん白 )

    第3陣 ( 9/30~10/6 )

    • 道場六三郎 × 大勝軒 山岸一雄 ( つけ麺維新 )
    • 69’NROLL ONE × Due Italian ( 超純水による塩つけ麺 BE COOL ! 黄金の69 )
    • 五福星 ( 紫蘇とがごめ昆布のみぞれつけ麺 )
    • 中華蕎麦 とみ田 ( 厳選 国産小麦 )
    • 桃天花 ( 坦々つけ麺 )
    • ラーメン東大 ( 徳島つけ麺 )
    • 博多だるま ( 呼び戻し博多つけ麺 )
    • 魚雷 × 東京Walker ( 信州牛つけそば 牛雷ウォーカー )

    らー麺屋 バリバリジョニー - 料理写真:個人的評価:★★★☆☆

    惜しい何となく俺のランキング1位にある「葫」に似てるが。。。

    スープはおお、なかなかのトロみ具合
    チャーシューは大きめのバラで、食べ応えもあり美味しく出来てますね
    スープ、うん、見た目通りに濃厚・・・トンコツという部類にしては臭みは全くありません。大変飲み易く、優しい感じ少し物足りないのは、「塩」と推しているものの少し薄いかな
    そして麺、細い麺。太麺ほどの甘みは当然感じないものの、歯ごたえの気持ちイイ麺ですね。スープにトロみが十分あるためか絡みも良く、このラーメンにはベストチョイスと言えます。スルスルっと小気味良く収まっていきます。

    後で聞いてみると、やはりご主人の修行元は「葫」でした

    個人的評価:★★★★☆

    こちらは、「せたが屋」グループが手掛けたお店店員さんは若い女性のみらしいです。
    女性ならではの視点から、髪止めや紙エプロン、染み抜き等も用意されています。
    つけ麺(昆布醤油味)を注文
    つけ汁は、豚のテールと煮干しから取った醤油味。表面にはたっぷり背脂が浮かべられています。背脂の影響で確かにこってり感はあるけど、スープ自体は動物系と魚介系のバランスが取れたあっさり目の味わいです。昆布醤油の香りが凄く良い感じに立っています。
    麺は、極太の平打ちで手揉み風。柔らかめな茹で加減にも関わらず強力なコシを感じます標準で300gあるので、食べ応えもあります。
    具は、豚肉、ネギ、大根おろし、おろし生姜。豚肉は薄切りのバラ肉がたっぷりと入っています。特に豚肉が美味しく、つけ汁との相性が良い印象
    スープ割をお願いすると、湯桶に入った蕎麦湯を出してくれます。こちらは蕎麦を茹でたお湯では無く、蕎麦を煮詰めたお湯になります。ゼラチン質を感じるもので、しっかり風味も感じられます。
    全体的な感想としては、凄く優しい味わいでバランスの取れた和風つけ麺でした。どちらかというと、うどんにちかい印象です。
    次回は豚テール丼も注文したいです

    麺屋 和利道 - 料理写真:個人的評価:★★★★☆

    TETSU出身の方が営むお店で、本当にサービスが素晴らしい
    見た目も味もとてもTETSUによく似てますあの顎をよく使う固茹っぽい麺。ちなみに、この麺は朝日製麺所という所から仕入れてるとの事。
    次につけ汁を飲んでみると、TETSUばりの濃厚豚骨魚介、粘度たっぷりの濃厚な味わいで、TETSUのスープをもう少し甘めにしたような感じです。いまや珍しくはない味ですが、濃厚豚骨魚介の中では間違いなくトップクラスですね
    具材の肩ロースチャーシュー、メンマ、味玉もなかなかの出来です。特に、味玉は出汁がよく染みていてかなり好きな味でした
    あえて難をいえば、やっぱりもうちょっとオリジナリティが欲しいかな・・・

    個人的評価:★★★☆☆

    食べたのはとろ肉つけ麺に、ゆずオプション
    スープは豚骨ベースに、魚介系のスープが加わり、言わばつじ田系のスープ
    見た目もそうなのですが、どろっと濃い目で麺によくからまって美味いそして何より、ここのこだわりはとろ肉
    「最初はとろ肉だけをそのまんま食べてください」という案内に沿って、肉だけを初っ端に口に入れれば、確かにうまい肉の脂もしつこくなくて、ほどけるほどに柔らかく、豚肉の旨味が広がりますこの時点で、これをスープとからめて、麺と一緒にパクつけば、そりゃ絶対美味いはずだとわかりますんで、もちろん美味い

    つぎはカレーつけ麺を食べに来よう
    ちなみにここの店主の女性が超美人

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